相変わらずフクベでガルボは登れず、指皮だけ減らして北山公園に。
藤原さんに新年の挨拶をする。
前回小野くんや福田さんと話をして、さらに左カチの持ち具合が分かってきた気がする。
おかげで右手あげの体勢を作りやすくなってきた。
しかしここに来て毎週のように登ってる影響で指皮へのダメージが蓄積。
3トライ目で皮が荒れる。
4トライ目には皮が毛羽立つ。
5トライ目で穴があく寸前。
右手を止めたい。
その先のリップに出す感覚をやってみたい。
その願いは叶わず、指皮裂けるのを目前に終了。
保持力は残っているのにトライできないという歯痒さ。